ピーターラビットと大人の塗り絵

大人の塗り絵って、流行っていますよね。ウサギ同好会ラビット21の中でも少し話題にあがりました。大人の塗り絵というぐらいですから、子供の頃の塗り絵とはそもそもやり方からして違うのかな?ということで、ウサギ同好会ラビット21のメンバーに尋ねてみました。すると、さすが!ウサギ同好会ラビット21の多種多様なメンバー!大人の塗り絵の経験者がいたのです。そのメンバーによると、子供の頃の塗り絵は、一か所に、単色を塗っていくやり方なのに対し、大人の塗り絵の場合は、一か所に、薄く色づけをしていって、何色もの色を重ねていくような塗り方をするそうなのです。ですから、同じ作品一つをとっても、他の人とは違う個性のようなものが表現されますし、満足感、達成感がすごいらしいのです。もちろん下地となる絵がありますので、絵心がない方でも楽しめるそうですよ。また、大人の塗り絵のいいところは、一つの作品を完成させるまでに、かなりの集中力を要する為、脳の活性化というメリットもあるそうです。また、人によってはストレス解消法になる事もあるそうですよ。また、ウサギ好きの方にぜひご紹介したい大人の塗り絵があります。ピーターラビットの世界という書籍がでているのですが、これがどうも大人の塗り絵のようですね。自分のオリジナルピーターラビットの世界を作ることができる、またとない機会です。サイズもA4ですので、完成したらなかなかの作品になるのではないでしょうか?彩もぜひチャレンジしてみたいです。

ウサギ同好会ラビット21の活動紹介ブログ

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